最近の恋愛ドラマから学ぶこと
最近の恋愛ドラマの傾向で思ったこと
あの大ヒットドラマ
星野源と新垣結衣の
「逃げるは恥だが役に立つ」
から始まり
北川景と永山瑛太の
「リコカツ」
そして
坂上健太郎と清野菜名の
「結婚届けに判を押しただけですが」
それぞれ、自分の意思で
「自分の決めた生き方しています!」
っていう主人公が
(ドラマの中では特に男性)
最後には
本当に自分の望んでいた生き方と違う!
って気がついたという展開が多い気がするのは私だけ?
コレ
ドラマだけじゃなく
現実でもそうなんじゃないかな?
本当に
自分がやりたいこと
自分が望んでいること
正面から向き合うと
傷つくから
そっーと・・・・
向き合うことにフタしている人多いような。。。
いろんな言い訳しながら
『自分はこうなんだ!』
って
決めているのかも。。。
恋愛から
自分自身と向き合うことの大切さ
学ぶこと多いのかもしれないね。
一人で悩んでいても解決しないなら
マユアージュに相談してきたらいいよ。